小学4年生の学力の進みが今ひとつなので、最近はいろいろとフォローをしています。というか、なんだかフォローばかりしている気もしますね。
子どもによって大変さが全然違うというのは、まあそんなものなのかなという気もします。
基礎的なところの補強方法
基礎は反復して定着させる
基礎的な算数の力や国語の力が弱い子の場合、どうしても問題を解くスピード自体が遅くて、子ども自身が嫌になってしまうことも多いです。
そのため、ある程度習熟している子よりも、親のフォローがプラスアルファで必要になる傾向があると思います。
対応としては、基礎トレを横で見ながらやらせたり、とにかく問題数をこなさせたりして、反復学習をしっかりやらせることが大事かなという印象です。
ある程度の強制力を持って進めていく必要が出てくる場面もありますね。
算数はアプリを頼ってもいいかもしれない
算数について言うと、暗算力というか、数字に対する感覚が十分に養われていないケースでは、なかなか十分な計算力を身につけるのが難しいように感じます。
量をこなすにしても、紙に書くという作業は頭で考える以上に負荷がかかる部分もあります。
もちろん手で書くことにも意味はありますが、アプリで反復したほうが有効に働くケースもあると思います。
特に掛け算や引き算などの簡単な計算で止まってしまうことが多い場合は、2桁÷2桁の割り算や1桁×1桁の掛け算など、答えが出やすい計算を反復学習させることが必要になってくると思います。

そういう意味では、反復しやすいスマートフォンのアプリを利用して数をこなすというのも一つの案ですね。
無料でも比較的回数をこなしやすいアプリがあるので、そういったものを使ってみるのも良さそうな感じがします。
我が家ではそこまで徹底してできているわけではありませんが、それでもアプリを使い始めてから少し計算力が上がったような印象はありますね。
理科と社会は完全な習得を目指さなくてもいいかも
今は算数と国語を優先する
理科と社会については、この先もう一度学習する機会もあるので、現時点ではあまり時間をかけて学習する必要はないのかなと思っています。
もちろん、基礎的な国語と算数がしっかりできている子であれば、理科や社会にも手を広げて今から十分覚えていくのは有効だと思います。
ただ、算数と国語がまだ十分にできていない場合は、算数と国語で失敗したときの影響のほうが大きいので、まずは二教科のフォローアップに時間を使ったほうが良いような印象です。
そういう意味では、学力帯によってやるべきことも変わってきます。
偏差値で言うと50に届かないくらいのレベル感であれば、まずは基礎を固めることを優先したほうが良いのではないでしょうか。
公文はやっておいたほうが良かったかもしれない
下の子を見ていて思うのは、「公文はやっておいたほうが良かったかな」ということです。
上の子のときは、基礎的な部分の習熟度にそこまで不安がなかったのであまり感じませんでしたが、下の子になって、公文の魅力というか、やっていなかった場合のマイナスの大きさも少し感じるところではあります。
やっぱり反復学習をさせるという意味では、公文は分かりやすく、子どもにとって取り組みやすく、親としても導入しやすい教材です。
低学年まではガッツリ公文をやるというのも、それはそれでありだったのかなという気がしますね。
我が家の場合は、「そこまでお金を出すかな」と悩んで、結局通わせませんでしたし、公文のドリルも十分には取り組めませんでした。
ドリルをもうちょっとちゃんとやらせればよかったんでしょうが、家での強制力のかかり方や関与の仕方にはやっぱりちょっと限界がありますね。
その結果、基礎的な計算力の差が4年生になっても埋め切れていないような印象があります。
やっぱり難しい問題になってくると計算力が求められるので、もう少し早い段階から対策しておけば、子どもにとっても楽だったでしょうし、自信にもつながったのかなという印象がありますね。
子どもによってだいぶ違うんだよな
上の子の場合は、どちらかというと勝手にやってくれる感じだったのですが、今は下の子の対応を上の子と並行しながらやっています。そうすると、「あれ、こんなに大変だったっけな」と思うことが結構あります。
とはいっても、上の子は基礎的なところをちゃんとやりつつも、応用的なところで苦戦することが結構ありました。
一方で、下の子はどちらかというと応用問題が解けることもあったりして、得意な領域が少し違うということなのかなという印象はあります。
ただ、基礎的な部分がなかなか定着しないと、親としては結構手がかかるので、そのあたりは大変ですね。
