子どもに大人気のカービィシリーズの新作、カービィのエアライダーが発売されました。サクっと遊べて満足度が高い良いゲームですね、これは…。
あまり長時間ゲームを遊ばせている時間のない受験学年の子どもに向いているのかもしれないなーと思ったりしたので、簡単におすすめの点を書いておきます。
カービィのエアライダーの良いところ
1試合5分、30分で十分満足できる
メインコンテンツである「シティトライアル」、時間あたりの楽しさの密度がすごいです。
試合は5分間。その間に起こるイベントやアクシデントがとても多く、短時間なのに「遊んだ感」がしっかり残る作りになっていますね。これは、楽しいすわ。

5分の収集が終わったあとのバトルも数分で終了するうえ、勝ち負けを強く意識させない仕様なので、負けてもイライラしたり凹んだりしません。
ある意味では虚無的で刹那的な遊びなのですが、ゲームの目的は「その瞬間を楽しむこと」なので、それで十分なんですよね。
次で終わりで本当に終わる
「そろそろ終わりにしなさい」と言ってから15~20分粘る…そんな日常的あるある現象が、このゲームではほぼ起きません。
「次で終わりだよー」と伝えれば、ほぼ確実に10分以内に終わります。
勉強との切り替えがスムーズになるのは、親として正直ありがたいところです。
助かってるぜ、エアライダー
「あつまれどうぶつの森」や「マインクラフト」など、終わりの区切りがないゲームをプレイさせると、中々終われない、終わっても未練が残ってしまうことが多くありました。
どうしても30分や1時間のプレイだとまだまだやりたいことが出てきてしまうゲーム構造なんですよね。
また、「スーパーマリオワンダー」や「マリオカートワールド」なんかも、1ステージ自体は短いのですが、新たな体験が先に広がっていて気になったり、勝ち負けで悶々としたものが残ったりする部分がありました。
その点エアライダーは、同じステージでランダム性を楽しむスタイルなので、
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勝ち負けに執着しにくい
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気持ちの余韻が残りにくい
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ストレス発散して終われる
という設計になっています。
結果、うちの子は「30分できれば5試合遊べる」と理解したらしく、逆に夜ゲームする時間を得るために勉強をがんばるようになりました。助かってますわ。
というわけで、まあ結構お勧めですね。カービィのエアライダー。もちろん、小学6年生の今の時期に買うのは微妙かもですが、子どもがプレイするには非常に塩梅が良いのではないでしょうか。


