teke teke my life 子育て編

teke teke my lifeの分室。子育てや教育に関する記録です。

SAPIX小学4年生、5月のマンスリーテストの印象

上の子が通っているサピックスくんですが、前回の組み分けテストから2か月経過し、早速クラス昇降があるマンスリーテストがやってきました。

現時点での横比較の立ち位置はまあどうでも良い話ではありますが、いつも通り、問題なんかを見ながらのなんとなくの雑感を書いておきます。なお、個別具体的な話は皆無、子どもの成績にも別に言及しないです。

全体的な配点とか難易度の印象

算数国語150150、理科社会100100の配点

配点は4科目になってからのテストでは変わらずの算数国語に傾斜がかかった形の配点です。まあ、そりゃそうですね。理科社会は得意な子はめちゃめちゃ得意で100点近くまで取れちゃうしなぁ。

概ね7割取れれば上位15%ぐらいの難易度のテスト

500点満点のテストですが、クラス分けの分布をみると、難易度的には60%正答(300点)ぐらいでそこそこ、350点ぐらい取れてれば上位15%(偏差値60ぐらい)のテストのようです(αクラスってだいたい60前後ぐらいからっぽいので)。このへんもいつも通りですね。

小学4年生時点の偏差値ってどれぐらいの持続力があるのかなー??と思うのですが、自分が小4後半で中学受験開始したときの四谷大塚偏差値が当初50ないぐらい、やる気になった終盤で60~65ぐらいでした。
そう思うと、いまいまの偏差値を気にしてもしゃーないので、どこが理解できていないのかなどをきちんと把握してフォローするだけですね。

(まあ、各校を受けるか受けないかの判断をするタイミングでなければ、偏差値なんて気にしてもしゃーないわけですが。)

各科目の印象

算数は相変わらず低難度問題と高難度問題の組み合わせ

算数は相変わらず基本的な問題からグラデーションになってきて、応用問題も解ければ7割の上を目指せるような設計になっています。

応用問題は相変わらず親から見ても時間内にこれ解けるのかなー?という感じの問題なので、上から順番に見ていったときにわからなかった問題や計算ミスがどこにあったのかを見る感じのチェックになりますね。

算数はやっぱり得意な子が多いというか、算数を熱心にやらせている家庭が多いからなのか、超高得点が取れている子も結構いるのですが、まああんまりそこを気にしても…って感じですね。

国語は記述以外全部取れればだいたい7割の設計

国語も相変わらずで、記述問題以外全部取れればだいたい7割、そこから記述問題によるボーナス点、という感じの設計です。
とはいえ、算数よりは覚えている・知っているかどうかみたいな知識問題の度合いが強い漢字や言葉の意味も含まれるので、ベーシックな問題でも落としやすい感触です。

間違った漢字や言葉の意味をきちんと覚えること、記述問題の答えのクセを見て文章作成技術の欠けているところを補填してあげる、というのがメインの対応になりそうな感じです。

尚、横で見た場合、国語はやはり超高得点取れている子が少なく、対策が難しいんやなーという印象があります。まあ、学歴で足切りしている組織で仕事をしていても「この人の文章力怪しいな…」という人は多いので、根本的に国語という科目が難しいんでしょうね…。

理科はばっちり理解できていれば8割超えそう

理科は習ったことを吐き出す感じなので、ばっちり理解できていれば7割以上を目指せる印象があります。まあ、社会よりは覚えやすくて興味を持ちやすいですもんね…。

全部覚えておく必要性はないと思いますが、理科はロジックを何回も見聞きして定着させることで色々なものの見え方が増えてくる類の教科なので、間違ったところを一通り舐めておくとよさそうですね。

社会は日常生活で見聞きするワードも出てくる

社会は学習した内容に加えて、日常生活で見聞きするようなワードが出題されたりしています。(もしかしたら授業でもやっているのかもしれませんし、デイリーなどどこかで記載されているのかもしれませんが)

正直、理科と比べると小学生の日常生活と離れた事項を学習しているので、地理を中心に高得点を取るのがきつそうだなーという教科ではありますね。好きな子は好きなんでしょうけど…。

社会はより答えを見るだけだと無味乾燥になりがちなので、親の方から興味関心を高めるようなアプローチを行うなり、桃鉄の駅と絡めたり旅行とか絡めたり…と自分と地続きの情報であるように教えてあげる必要がありそうですね。

(我が家では、お迎えの帰り道で社会のクイズをやりながら歩いたりしていますが、色々な補足情報を話しながら歩いていると、ときどきヒットして覚えてくれたりして、ちょっと面白いですね。事前に子どもが学習した範囲をきちんと認識しておく必要があるのが難ですが…)

全体

テストの難易度は組み分けテストとあまり変わってない

上述の通り、テストの難易度自体は組み分けテストからそんなに変わっておらず、だいたい7割ぐらい取れればかなりできているほう、といった難易度だったようです。サピックス、難易度調整上手ですね。
クラス分けも前回ものと点数水準はそこまで大きく乖離しなかった印象です。

正答率が公開されているので、正答率が高い問題の誤答はフォローする形

幸い、解答用紙に正答率が印字されたものがマイページ上で配布されるので、間違った箇所で正答率の高い問題があれば確実にフォローし、低い問題は負担にならない範囲でフォローするのがよさそうです。

しかし、テストの範囲は結構広いし、学習している内容も幅広だしで、結局日々時間を取って学習していくしかない感じはありますね。大変だなぁ、これは(子どもが)。しかし、ピアノとか野球とかもうまくなろうとすると日々の練習は必須ですしね、そんなもんすね。